2018年09月25日

知識ゼロからの現代農業入門

 八木宏典さん監修の本です。遺伝子や制度、貿易などの概論や各作物の各論をざっくりと行なっています。

 私は中学時代より「農村」に興味があり、「生活空間」を中心に、地理学・社会学・民俗学などの知識を用いて分析したり、巡検したり、文献を読んだりしてきました。実家に少しばかりの畑もありますし、サークルで林業をしていたり「農」「農村」というものに馴染み深いはずなのですが、意外と「農業」自体については知識がないな、と思ってこの本を図書館で手に取りました。
 ざっくりと様々なことに触れており、軽く暇つぶしに読めました。
 私にとって直接役立つ知識ではありませんが、「農村」をフィールドにする上で、農村関係の書物を読む上での基礎知識となったと思います。
 この本でもほんの軽く触れられていることですが、最近地主制について興味が出ており、土地制度史・農政史について、もっと掘り下げてみたい気がします。
posted by みさと at 22:47| 奈良 ☁| Comment(0) | 読書(農学/林学) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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