2013年09月27日

登下校

 今朝、駅に着くと近隣高校に通う友人(A君としておきましょう)に呼び止められました。彼の学校は今日文化祭らしく、友人との待ち合わせがまとまらないまま朝を迎えてしまったそうです。A君は今日、一人きり。私は基本、6人の友人と一緒に通っていますが、今日は彼と電車に乗ることにしました。最近は中々しっかり話す機会がなかった友人です。楽しくお喋りしながら通学しました。
 学校の最寄り駅に着くと普段一緒に通う友人たちと合流し、登校。

 帰りは、クラブがあったのでインターアクトの友人と下校。彼は路線が違うので駅で別れます。ここで偶然会った美術部の友人と合流し、電車に乗りました。彼と帰るときは、いつも何故か難しい会話をしている気がします。「文字の羅列だけで人を一喜一憂させる言葉って不思議だね」などと……。普段こんな会話をすることは少ないのですが。
 乗換駅で彼とも別れると、A君と同じ高校に通う、また別の友人とたまたま合流しました。模試の話やクラブの話をしました。

 今日ほど、登下校のメンバーが多彩な日も珍しいと思います。合計5組の人たちと帰ったのですね。同じ友人とじっくり話すのも良いですが、たまにはこんな日があっても良いものです。
posted by みさと at 22:56| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

罪悪感……

 火曜日の授業後、学年主任や生活部の先生が複数人クラスにいらっしゃいました。何のことかと思えば、打ち上げのことです。
 うちの学校は行事後の打ち上げは禁止しています。しかし、体育祭の後、クラスで打ち上げがありました。それがSNSサイトに写真がアップされていたため、学校の先生にばれてしまったのです。
 私は打ち上げに誘われていたのですが、保留の回答をしていました。「場所によっては行かへん」と前日の昼は答えたのです。そう、行く前提。夕方、自宅から遠いところが会場と決まったので欠席を連絡しました。

「打ち上げに関わりがないものは、起立しなさい」
 先生の言葉に、クラスの10人ほどが起立しました。私は、少し悩みましたが起立。その後、写真に写っていたかどうかの確認。いても立ってもいられない思いでした。
「今起立している人はもう帰って良いよ」
 そう言われ、10人は退室していきます。わたしはーー近くの席の人に言いました。
「僕直前までいくつもりやったんやけど……」
「良え、良え。出ても大丈夫やって」
と促されたので退出。

 部屋を出て行った後は「お前のクラス何があったん?」「打ち上げばれたん?」と質問が多く飛んできました。罪悪感の残るまま受け答えし、別クラスの友人とともに帰宅しました。帰宅途中、PHSを修理に出していたので、それを受け取りに駅ビルへ。これも寄り道ですから、おそらく校則違反。友人に言われて気づき、また胸が痛みました。

 今日、ちらほら「クラブでさんざん怒られた」とか「部活停止」とか聞きました。私はクラブでその話題にならなかったのですが、私も結構ダメなはずですよね……。友人たちは気にすんなと言いますが……。
 罪悪感が、ほんときついです。今更先生に言うても何か、ちょっとアレですし。どうしよ……。
posted by みさと at 22:11| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

ラーメン屋のおにいさん/体育祭前夜

 先日、羽曳野市のあるラーメン屋に父と一緒に行きました。カウンター席に座って「オススメ」とあったたまご何とかラーメンなどを注文しました。何となく厨房で調理の様子を見ていたのですが、料理を作っているおにいさんのカッコいいこと。豪快で迷いなく調理している様子を見てドキドキしました。
 そして、父に「あのおにいさん、めっちゃかっこええなぁ!」と言うと……

 聞こえていたのか、そう言った瞬間におにいさん、炒め物をこぼさはりました。ごめんね……。
 それにしても、ほんとに、かっこよく料理できる人って良いですね。私もあんな風にかっこよく料理したいです。
 味ももちろん申し分ありませんでした。食べ過ぎてちょっと胃もたれしたくらいです。


 私の学校は明日に体育祭を控えており、そのプログラムにはチームごとのデモンストレーション(まあ、ダンスです)があります。以前書いたように私のチームはセカオワ「RPG」、グッキー「GOOD LUCKY」、LMFAO「party rock anthem」を踊ります。
 デモの他、私は騎馬戦と綱引きに出ます。中学までは競技の練習があったのですが高校は何もなし。ちゃんとできるかな、とちょっと心配です。
 何にせよ明日が楽しみです!!! 
posted by みさと at 23:04| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

光待つ場所へ

 辻村美月さんの中編集です。収録作品は『しあわせのこみち』『チハラトーコの物語』『樹氷の街』です。

あらすじ
『しあわせのこみち』私、清水あやめは感性を武器に絵を描いてきた。人一倍自身があった。しかし、私のプライドは大学の講座で男子学生の田辺が作った映像の素晴らしさに打ちのめされる。生まれて初めての敗北感を味わった私は……。
『チハラトーコの物語』私・千原冬子はオタク系の地下アイドルをやっている。そして、私はメジャーでも通用する容姿を持っており、付け焼き刃でないオタク知識を持っている「ガチもの」と自負している。私はよく嘘をついてここまで来た。でも、それは人を喜ばせる嘘。だから、何も問題ない……。
『樹氷の街』天木たちのクラスは合唱コンクールで「樹氷の街」を歌うことになっていた。しかし、伴奏の倉田梢の楽譜がゴミ箱から発見され、クラスは気まずい雰囲気となるが……。





『しあわせのこみち』は、少し才能がある人にありがちな物語だな、と思いました。誰でも何か一つは、自分の誇りとなるような長所があると思いますが、そこで誰かに負けるというのは本当に堪え難いことです。嫉妬や自己嫌悪に繋がることも多いですが、彼女のように好意に繋げるようにしたいです。あと、この話って、大昔に読んだ『冷たい校舎の時は止まる』のスピンオフなんですね。通りで見覚えのある名前だと思った……。
 二話目もかなりクセのある女性の物語でした。誰でも嘘をつくことはありますが、彼女まで開き直れるのは凄いと思います。一方で、話を盛り上げるために、少し誇張して話すことにあまり罪悪感を感じていない自分に気づきました。
 三話目も、中々感じるもののある小説。倉田梢みたいな人、いたらちょっとめんどくさいなぁ、と思いながらも、誰の心にも彼女みたいな感情が少しはあるのでは、と思います。これも最近読んだ『名前探しの放課後』のスピンオフですね。
 いずれも、変にプライドのある人の話ばかりで、少し身につまされるところも多くありました。一話目が特にそうでした。自分より上って必ずいるからなぁ……。

評価:B
posted by みさと at 19:53| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(辻村深月) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月16日

名前探しの放課後(上)(下)

 辻村美月さんの長編小説です。

あらすじ
 依田いつかが違和感を感じたのはジャスコの屋上だった。ふとしたことから三ヶ月前にタイムスリップしたことに気がついた。彼は戸惑ううちにあることを思い出す。三ヶ月の間に、クラスの誰かが自殺するのだ。側へ飛び込んで。
 彼はまず友人の秀人に相談を持ちかけ、その後、坂崎あすなや正木たちにも協力をあおぐが……。




 物語が煮詰まっていて、重厚な作品でした。面白かった。ですが……構図がデビュー作『冷たい校舎の時は止まる』そのまんま。ラストも途中から見え見え。そしてもう一つ、連作と明言していない物語の根幹に、他作品読んでいないと分からない要素を入れないでほしい。
 文章にすると、悪い点ばかりが目立ってしまう作品でしたが、実際はそこそこ引き込まれました。リアルな高校生の人間関係を描けていると思います。でも、『ぼくのメジャースプーン』を読んでからこっちを読もうね。読んだ後ネットで調べて、ちょっと怒りました。
 辻村さんの実力はこんなもんじゃないはずです。他の作品と比べてどうしても見劣りしてしまいます。

評価:C
posted by みさと at 18:34| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(辻村深月) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月12日

何もできない。

 さて、宿題試験等の新学期の忙しい時期も終わり、従妹弟来訪、IAC韓国交流会など行事が一段落して今週はデモンストレーションの練習くらいしか特別なことありません。なので溜まってた読書感想や手紙/メールの返信などを一挙にしてしまおうと思っていました。
 しかし、そんな折に母が入院。十二指腸潰瘍でまあよかったですが。私が何をできる訳ではないのですが、やはり心配ですしばたばたして忙しい。結局全然何もできていません。
 また楽しかった先週末の反動もあってか、ふだんにも増してテンションが低いので授業等も全然やる気が起きません。明日からは心機一転してがんばりたいです。

 デモンストレーションで、セカオワのRPGやグッキー、パーティロックアンセムのダンスをやるのですが、これが中々難しい……。
posted by みさと at 23:00| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日

逆人見知り

 先日インターアクトで初対面の方々と多くコミュニケーションすることができたと書きました。余韻も冷めぬうち、月曜日に学校に行ったのですが……
 大変失礼な話なのですが、IACで出会った初対面の方々とのおしゃべりと比べて、友人たちとのおしゃべりが退屈に感じたのです。

 まあ、考えてみれば当たり前。初めての相手なら、やっぱりする会話が新鮮です。それに、何もしがらみがありませんから、ある意味何も遠慮せずに話せます。
 私はクラスではあまり口数の多い方ではありませんし、友人たちがするマニアックな会話には入り込めないことも少なくありません。
 しかし、初対面で、もう会わないかもしれない方々が相手だと不思議と饒舌になれます。同年代だけでなく、町のお年寄りの方々とも友人たちと同じか、ひょっとしたらそれ以上によく喋ります。先日のIACでも、同じ班の子と話していた私の姿を友人が見て、後で「ナンパしとったやろ」と言わたぐらいです。
 私、人見知りの逆ですね。あまりよくないことだとは、自分でも思っています。初対面の人も、次会うと知り合いですからね。何度会っても新鮮さが失せない関係を築きたいものです。
posted by みさと at 23:45| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月09日

IAC韓国交流会

 昨日は和泉中央にて、インターアクトクラブの韓国交流会がありました。まず韓国学校の建国高校さんの韓国伝統芸能の講演を観賞。ほんとに、かっこ良くて、迫力があって……素晴らしかったの一言に尽きます。日本人と韓国人は隣国だけあって感性が近いのかな、とも思いました。

 その後、班に分かれての行動。韓国の文化体験や、会場である桃山学園のキャンパスを散策などを行いました。
 各学校1〜2人の生徒が集まり、合計で15人ほどの班になります。当たり前ですが、周りは知らない人ばかり。初めしばらくは昼食と自己紹介。そのときは殆ど喋れず、形式的なことばかり。全体の空気も緊張していて、喋りづらい雰囲気でした。私は人見知りする方ではないのですが……。
 昼食&自己紹介タイムが終わると、まず桃山のチャペルへ。この辺りになってようやく韓国の方や他の男子学生の方と本格的に会話をできるようになりました。中に入ってしばらくすると、キリスト教学校生である私にお祈りをしてみてくれと振られました。うちともう一校キリスト系の学校があったのですが、結局私がお祈りすることに。緊張して要領を得ない礼拝になってしまいました。何を祈ったかは忘れましたが、「仲良くできますように」などと言った気がします。
 お祈りに応えてくれたのか、チャペルを出た後は、積極的にいろんな学校の方と話せるようになりました。
 某校に留学しているインドネシア(だったかな?)の方々とも話しました。日本語とぎこちない英語、そしてジェスチャーで。英語で読み書きがある程度できても、実際にコミュニケーションをするのはとても難しかったです。
 韓国文化を体験するのも楽しかったですが、それ以上に、日本も入れて三ヶ国の人々とコミュニケーションできたことがよかったです。
 インターアクトに入らなかったらきっと会うことはなかった方々と出会い。またこんな機会があったら良いなとも思います。
posted by みさと at 20:17| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

カモ出現/校外学習に向けて

 5日ほど前の朝、学校に行く準備をしていたら……祖母の「来てみい」という大声。何事かと思っていってみると、庭にカモがいるのです。わが町柏原は水鳥が多く、家近くの水路でもしばしばサギなどが見られます。しかし、カモなんて殆ど見たことがなく、また庭に水鳥が入ってくるなんて言うのも前代未聞の出来事でした。学校に行っている間に、残念ながらそのカモはいなくなってしまいました。また来てほしいな、と思います。

 さて、そろそろ秋の校外学習の準備に入ります。班ごとにテーマを決め、京都観光をしてレポートみたいなのを書きます。金曜日にはテーマ決めをしました。私の班は男子二人女子四人という構成でテーマが「京都のおいしい巡り 〜〜美味しい食べ物、おいしい名所〜〜」になりました。
 私は校外学習委員で、全ての班のテーマに目を通したのですが、全て食べ物関係のテーマでちょっと苦笑い。まあ、高校生の京都観光なんてそんなもんだと思いますが……。見ていて面白かったのが、二つだけ男子オンリーの班があるのですがどちらも「舞妓さん」という言葉がテーマに入っていたこと。分かりやすいですね。
 当日が楽しみです。

 庭のいちご畑にて、カルガモ。可愛いですね。
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posted by みさと at 21:53| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

霧越邸殺人事件

 綾辻行人さんの長編推理小説です。

あらすじ
 作家の私・鈴藤稜一は劇団「暗色天幕」の一団とともに下山中吹雪に襲われ、遭難寸前の状態になってしまった。そんなとき、丁度湖畔の大きな屋敷にたどり着く。屋内にあげてもらった一行だが、雪は続き外界との連絡も絶たれる。数日滞在することになったが、一行の一人が童謡に見立てられ殺される……。




 閉ざされた雪の山荘、見立て殺人、アリバイ、怪しげな館の住人……と、本格ミステリの「いかにも」な道具立てがそろった作品です。学校の国語で、丁度庭の「見立て」について習っているのですが、日本人の本能として見立てには魅かれるみたいです。見立てがあるだけで、価値が増して感じられますね。
 完全な本格派ですが、綾辻さんお得意の、ホラーの気配が感じられます。陰鬱とした館の中は、まるで別世界みたいだとふと思いました。

評価:B
posted by みさと at 19:29| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(綾辻行人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする