2013年07月31日

源氏第一回〜〜源頼朝/結城朝光〜〜

 さて、久しぶりに歴史ネタをやってみたいと思いましたが、情けないことながら今書く気力がありませんで、地歴部時代に書いた源平の「源氏」についてのレポートを転載してみようかなと思います。
 このレポートのびっくりするところは、司馬遼太郎の『義経』、伊沢元彦の『義経はここにいる』を資料に書いたという点ですね。どちらも小説。今振り返ると、「何て根拠の弱い資料を使ったんだ!」という思いと、「よくやったな自分という思い」があります。何でこんなことしたんだろ。
 長いので何度かに分割して公開したいと思います。

第一章 源頼朝とその兄弟
1−1 源頼朝
源義朝と熱田大宮藤原季(すえ)範(のり)の娘の子で、同母弟に希義がいます。義朝にとっては三男ですが、母親が高貴な家柄であった為、嫡男となりました。彼は平治の乱に参戦し、敗れて死刑になるところを平清盛の継母・池ノ禅尼に助けられ、伊豆の蛭(ひる)ヶ(が)小島(こじま)に流されました。以仁王と源頼政の挙兵に呼応して、流刑地で現地の平家・北条時政と協力して兵を挙げました。その後源範頼・義経らを差し向けて、粟津で源義仲を、壇ノ浦で平宗盛を滅ぼしました。
後に征夷大将軍となり、鎌倉幕府を開きました。

 コラム 結城朝光
 頼朝が蛭ヶ小島で生活していた時に生まれた子とされています。寒河尼の娘との間に生まれ、嫡子となるはずで したが、頼朝が北条政子と結婚した為に廃嫡されました。鎌倉幕府ができてからも頼朝に重宝され、また公式の 血流ではないために勢力争いに巻き込まれることもなく、八十八歳まで生きました。
 以上のことは伝説で、信憑性は薄いと言われています。
posted by みさと at 19:36| 奈良 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/歴史/政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

社長を出せ! 実録クレームとの死闘

 川田茂雄さんの本です。クレーム処理について、カメラ会社でのご自身の経験を書かれています。

 会社での仕事を思い浮かべろと言われて、クレーム処理なんて中々思いつきません。そういえば、小泉孝太郎さん主演のクレーム処理ドラマがあったなぁ、と思い出しました。懐かしいです。
 実際、この仕事はどんなところに就職しても、自営業、農業などをやるにしてもつきまとってくるものだと思います。この本を読んで具体的にどういうものなのか、少し実感が湧いた気がします。
 あと、あまりにクレームしないのもいけないのだな、とよく考えたら当たり前のことに気づきました。

評価:B
posted by みさと at 13:05| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(小説以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

選挙について思うこと(憲法改正など)

 こんばんは。先日の参院選を見て、いろいろ考えるところがありました。未成年は公示期間中選挙に関わってはいけないとあったので、終わった今日、書くことにします。
 たかが高校生がえらそうになどとお思いかもしれませんが、今から考えていかないと将来投票先に迷うことになりそうですので、自分で意見を整理するのもかねて書きたいと思います。

 毎日新聞の「えらぼーと」で自分の考えに近い政党を調べてみると、意見の近い順にみどりの党、社民党、共産党、みどりの風……となりました。逆に意見の一致度が低いのは、日本維新の会、幸福実現党、自民党、みんなの党……です。
 政治に興味のある友人に、私の考えはやや左寄りだと言われたことがあります。実際にいろいろ新聞等で見ていてもそうかな、と思います。しかし、国を大切に思う心は右翼の人が自分でいうのと同じくらいには持っていると思います。平和で平等で、日本は素晴らしい国だと思います♪
 私の支持政党は、前の衆院選のときの投票マッチングもふまえて一応「社民党」とかな、と思っています。しかし、実際に投票できるとしたら、今回なら、比例は社民でも選挙区(私の場合大阪ですね)は自民党に入れると思います。体罰問題などでころころ意見を変えたり、慰安婦問題で信じられない発言をする橋下氏を党首とする維新がトップ当選することは絶対に嫌だったからです。

 さて、細かい項目について、一つずつ意見を述べていきたいと思います。
 まず 憲法96条の改正には反対です。権力を抑制するのが日本国憲法。それが簡単に変わるようになっては、まったく役割を成さなくなるので行けないと思います。本当に憲法で間違っているところがあれば三分の二以上など簡単に達成できると思います。維新の会や自民党などは、憲法96条を9条への外堀としてしか考えていないのではないでしょうか。
 私は今の憲法はほんとによくできていると思います。維新の石原さんが「占領時に押し付けられた日本を軽蔑の対象におとしめた憲法だ」とおっしゃっていましたが、おしつけられたものでも、素晴らしいものは素晴らしいのです。

 次に憲法9条についてですが、絶対に死守してほしいと思います。もっとも、自衛隊は廃止ではなく現状維持が適当だと思います。国防軍にすると、その先には徴兵が待っているでしょう。私は戦争には絶対行きたくないですし、自分の子供を行かせたくもありません。国防軍イコール徴兵ではないという人もいるようですが、いざ戦争となると、志願兵がどれだけいるのか。徴兵なしで軍隊は成立しないと思います。それに、すべての男女が平等な日本だと、一つの世代の全ての男性だけでなく全ての女性も徴兵されるでしょう。そんなとき、誰が家や産業を守っていくのでしょう。また、跡継ぎが戦没した家は存続できず、一つの家の文化が絶えるとともに地域社会の伝統の衰退、また労働力の激減による産業の急速な退行にも繋がります。今の子供は教育費が多くかかります。言い方は悪いですが、昔の子供と比べて「コスト」が高いのです。だからこそ少子化になっているのに、それに拍車をかけるようなことをすると……。
 平等権のなかった戦前はともかく、今の平等社会では徴兵制は成り立たないと思いますね。同時に、軍隊も。
 私は、この平和な日本を誇りとしているからこそ、平和主義を保つべきだと思うのです。

 長くなりそうなので、続きはまた今度。

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posted by みさと at 19:19| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地理/歴史/政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

ある閉ざされた雪の山荘

 東野圭吾さんの長編推理小説です。

あらすじ
 劇団のオーディションに合格した七人の男女は、ペンション「四季」に集められた。彼らはそこで「閉ざされた雪の山荘で起こる殺人事件」という設定で即興の劇の稽古を始めさせられるが……。



 久しぶりの東野圭吾。そして、久しぶりの読書感想記事。もひとつおまけに久しぶりのブログ記事な気がします。
 こういう嘘かまことかわからずドキドキするような展開、大好きで読み始めました。予想を遥かに上回る真実。まさに本格ミステリといった感じで楽しめました。ただ、よくも悪くも本格ミステリの域を出ておらず、感動というものはなかった気とは思います。普通に面白いけどね。

評価:B
posted by みさと at 22:51| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(東野圭吾) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

ひとやすみ

 期末試験が終わり、昨日は友人たちとカラオケ、今日はひとりで郡山までサイクリングへ行ってきました。
 カラオケ、毎回最高得点と最低得点両方をとっているような……。毎回歌っているからか、友人たちも僕の十八番の相川七瀬「sweet emotion」を覚えなさった……。あと今回は、皆で「DAN DAN 心魅かれてく」を熱唱したり、「突然」で点数勝負したりとFIELD OF VIEWが多かった気がします。最後には、失恋した友人を慰めるため、皆失恋ソングばかり選曲していてもりあがりました。
 その帰り、FOVの歌の通り「突然の熱い夕立に」打たれて駅で立ち往生してしまったのですが、優しい青年団のおにいさんが家まで送って下さいました。感謝です。見知らぬ人との対話と言うのは良いものですね。
 久々のサイクリングはいい汗をかきました。夏は水筒必須ですね。1リットル半くらい飲んだ気がします。そろそろ日焼け止めも必要ですね。
posted by みさと at 22:25| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする