2013年03月30日

春休み

 春休みももう中頃です。のんびり楽しく日々を送っています。

 さて、一昨日のこと。ふと自転車で出かけようと思い立ち、自転車で香芝市方面へ。ーー道中、柏原市堅上の峠でふと目眩を感じました。我慢してしばらく進みますと、目眩はそのまま、さらに段々目の前がブラックアウトしだしました。「これはやばい」と思い、自転車から降り、峠旧村に残る家の基壇に座らせてもらい、休憩。多分脱水やわ……と思いながらも、廃村のことで自販機なんてありません。どうしても無理だったら工事の車に助けてもらうとして、がんばって三郷へ降りようと思いました。
 ちょっとましになったかな、と思い、再び自転車を漕ぎ出しましたが、三郷に降りる坂道の最中で再び視界が真っ暗になりダウン。狭い道のことで、通過するときに邪魔になってしまった車(トラック)の運転手さんには、本当に申し訳なかったと思います。あのときは、冗談じゃなく、死ぬとまでは行かなくとも行き倒れるかも、と思っていたのです。休憩せざるを得なかった……。
 何とか三郷に降り、高山の自販機でスポーツドリンクを購入しました。あんなに飲み物が美味しいと思ったのははじめてです。これまでこんなことはなかったのに……。昼飯でお茶を飲まなかったのがまずかったかな……。

 昨日は友人四人と、志紀のシダックスへカラオケ。私はZARD、相川七瀬、岡本真夜などを歌い、友人たちはZARD中心の人、ネットソング中心の人、アニメソング中心の人といつものメンバーで。方向が二分されていますが、それが逆に良いのですよ。
 最低点も最高点も私でした。最低は70点で、最高は90点。基本80代半ばでしたが……。ちなみに、最高点はZARD「ハイヒール脱ぎ捨てて」です。歌詞に「四月前の電車は学生服もまばらで……」とか「白いTシャツ、ブルージーンズ」とかあったのでチョイスしました。たまたま四月前で、自分の服装が白いTシャツと青いジーンズだったので……。さすがに男なのでハイヒールはないですが。他とあんまり変わらなかったのに点が良かったので、「格好で加点ちゃう?」と言って友達と笑い合いました。
 最低点はFIELD OF VIEWの「突然」。こちらは、他と変わらないのに、点がやたら低かったです。普通に歌ったのに……と。前回や前々回も歌いましたが、今回ほどでないにしろ低い点でした。何故?
 一番楽しかったのは、友人とZYYG,REV,ZARD&WANDSの「果てしない夢を」を歌ったこと。友人がメインの男声パートで、私がサブの女声パート。友人の順番だったので。
 また、別の友人がケツメイシの「さくら」を歌ったのも良かったです。昔彼がよく歌っていたもので、久しぶりに聞けました。季節にぴったりですしね。
 友人たちが歌うアニメソングものりがよくて盛り上がるものが多くて、歌を知らなくても楽しめました。「いつも何度でも」とか「君をのせて」とかなら分かりましたし。

 宿題……? まだ終わってないです。がんばらないと!
posted by みさと at 19:09| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月25日

封印された日本の離島

 歴史ミステリー研究会の本です。

 私は孤島マニアではありませんが、そこそこ離島に興味があります。本土とは違う民俗・文化・歴史があり、どこかロマンを感じるのです。山村を巡るのが好きな人なら、こういうのも好きになれると思います。
 日常生活に出てくるような有名な土地についても書かれており、旅行に行くときだけでなくても、生活にも役立つ知識がたくさんあります。暇つぶし感覚で読めて、読めば教養になる。とても良い本だと思います。
 地震で消えた瓜生島なんて、特に好奇心をくすぐられます。

評価:B
posted by みさと at 21:48| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(小説以外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月19日

Water

 Waterってご存知ですか? いや、水じゃなくて、小林理恵子さんボーカルのユニットです。あんまり有名じゃないのですが、ふとネットで見つけて知りました。声質が、ZARDの坂井泉水さんにそっくり。しかも、音楽の調子もZARDっぽいです。WANDSの上杉翔さんと和久二郎さんぐらいは似てると思います。やっぱり、小林さんより坂井さんの方が良い声だとは思いますが……。
 それこそ水のように透き通るような声で、ほんと、好きな声です。良かったら、YouTubeで調べてみて下さい。「コトバにできない想い」なんて、ZARDにこんな曲あったっけと思うくらいでした。もっとメジャーになっても良いのにな……。第二のZARDとしてブレイクしてほしいと思います。
 おすすめは、往年の名曲「クリスマスキャロルの頃には」のカバー。ほんとに、素晴らしいと思います。オリジナルより好きかも……。
posted by みさと at 13:14| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

卒業……

 本日は卒業式でした。中高一貫校のことなので、別れは少ないのですが、私の友人に一人、クラスメイトの女子に一人、別の学校に行ってしまう人がいます。やっぱり寂しいものです。もう、同じ校舎で学ぶことがないんだ、と思うと……。

 式中、卒業証書の授与は、クラスの代表者(出席番号1番)だけなのですが、代表が受け取りに行く前に全員の名前が読み上げられます。そのとき、やはり感極まると言うか……。先生も、生徒も泣いている人がいました。私は泣くほどではありませんでしたが、やっぱりじんわり胸に来ました。
 式が終わった後は、学校でしばらく友人と遊んだ後、駅近くのファーストフード店へ。五人でいろいろ話しながら軽食を食べました。本当は駄目だけど、最後の日だから、ということで……。

 思えば、色々なことがあった三年間でした。思い出で……感無量です。高校の卒業式は、これだけじゃなく、多くの別れがあるんですね……。
posted by みさと at 23:07| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

赤い繭

 本日、中学校の最後の国語の授業で、安部公房の『赤い繭』を読みました。この記事を日記に入れようか読書に入れようか悩んだけど、一応読書にします。

あらすじ
 おれは帰る家がない。帰る家を探している。夕暮れの街路をさまよううちに、自分の左足の先が絹糸となっていることにきづく。絹糸は勝手にほぐれていき、おれのからだは消滅しその絹糸は空っぽの繭となってしまった。繭となり踏切とレールの間に落ちていた俺は彼に拾われ、彼の息子のおもちゃ箱に入れられた。



 読み終えて頭の中は「何だこりゃ?」という思いでいっぱい。一体どういうこと? 先生は皆が読み終わったところで、問いを出してくれました。「最後に繭を拾った『彼』は誰か?」
 この回答は割とすぐに分かりました。「彼」は「おれ」。そう考えた理由を文章化しようとしている(というより、何故自分がそう考えたか考えている)最中に問いのヒントが出ました。「この文章の視点を考えよ」。最後の方の文章に、彼の考えが主観的に(「おれ」が考えているように)書かれているから、ということですね。正答が出たところで先生は、夕方だけが「おれ」で、他の時間はずっと「彼」である

 さて、この後。「彼」が「おれ」であるなら、「帰る家がない」とはどういうことか、という問いが出されました。相談OK、定まった答えはなし、で。
 初めの問いが分かった段階で、この答えって一つしかないんじゃないのかな……、と思いましたが、友人と相談するとそうでもないようでした。相談した友人は「ユダヤ人が〜」という、私がただの比喩としてスルーしたところを突っ込んできました。
 そして、先生が生徒を当てる時間。一人目、二人目はほぼ同じ答え。私はこれを聞いて驚きました。一人目は「主人公は恐妻家。家では妻におさえられる」と。二人目は「主人公は離婚している。家はあっても家庭はない」という意味のこと。そんな考え方もできるんや、と思いました。特に二人目はなるほど、と思いました。
 三人目、私が当てられました。私が考えたのは「『おれ』は普段、職場でも家庭でも"キャラ作り"をしていて、ありのままの自分は一人でいる夕方しかない」ということ。すべての人にそう思った経験があるのではないでしょうか。私もあります。私の場合は、家庭と学校であまり変わらないと思います。しかし、そのどちらも演技で、さらに一人でいるときも自分に演技しているのではないかと疑ってしまいます……。ひょっとしたら、誰も本当の自分なんていないのかもしれません。現代人を象徴した小説だと思います。
 ちなみに、先生の解釈は私と表現は大分違いますが、意味は殆ど同じだったそうです。私の考え方は割とスタンダードだったのかな?
 ネットで検索してみると、さらにいろいろな解釈がありました。こういう物語は人によって解釈が変わるのが面白いですね。

評価:A
posted by みさと at 21:28| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(その他の著者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月08日

カラオケ

 カラオケってものは、行くまで腰が重いけど、実際に行くとめっちゃ楽しい……と思います。実際僕もそうですし、友人もそういう人が多いと思います。本日、午後から四人でカラオケに行ってきました!

 僕はまず、’60年代から’10年代までの曲を一曲ずつ。皆で歌えて盛り上がれる曲をチョイスしたつもりです。’60年代は殆ど歌を知らないのでこうなりましたが……。
1961年、坂本九「上を向いて歩こう」
1979年、西城秀樹「Young Man(Y.M.C.A)」
1988年、爆風スランプ「Runner」
1990年、KAN「愛は勝つ」
2009年、いきものがかり「じょいふる」
2012年、ゴールデンボンバー「女々しくて」

 それが一通り終わった後は、殆どZARDで、時々相川七瀬を混ぜて。殆ど友人のうちの一人と一緒に歌っていました。ZARDファン同士で、彼の番の時も一緒に歌いました。
 一番点数が高かったのはまた別の友人の90点。非常に個性的な歌(ボーカロイドという機械音声が元の曲で、「初音ミクの消失」だったっけ)で点を取ったので驚きました。時点は僕&ZARDファン友人の、やはりZARDで「君がいない」と、友人一人で歌った「just believe in love」88点。私が一人で歌った「あなたに帰りたい」は89だったか87だったか分からなくなってしまったので保留。
 大変よく盛り上がって楽しかったです。ZARDだけでなく、残り二人の歌うサブカルチャー系ソングも中々凄くて面白かったと思います。
 そういえば、いつも歌う愛内里菜や倉木麻衣を歌わなかったな……。まあ、また今度。次回はもっと大人数で行くつもりです。
posted by みさと at 21:09| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

二の悲劇

 法月綸太郎さんの長編推理小説です。

あらすじ
 君は春の町を歩いていた。全てが他人のはずだった町中、「二宮君」とあなたを呼ぶ声がする。声の方向を向くと、高校の同級生で気になっていた子「葛見百合子」がいた。君は百合子と連絡を取り合うようになる
 だが10月になった頃、君は百合子と名乗る女性からの奇妙な電話を受けた。そしてその直後見た新聞の殺人事件の記事に百合子の顔写真が載っているのだ!
 二人の純愛が一つの物語を紡ぎ上げる……。




 一応法月綸太郎シリーズ。相当の良作だと思います。
 二人称の小説は珍しいな、と思いながら読みましたが、最後になるほど、と。重大なトリックに関わっていたと分かって舌を巻きました。
 男女の純愛が生んだ悲劇。偶然に偶然が積み重なり、愛情・憎悪・嫉妬・後悔……。読んでいてほんとにもどかしい気分になり、冗談でなく悶々というか、ドキドキというか……そんな気持ちを感じます。
 法月綸太郎作品の中でも秀逸な作品だと思いますので、ぜひ読んでみて下さい!

評価:A
posted by みさと at 21:45| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(法月綸太郎) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

楽しかった!

 修学旅行、行ってきました。やんばる(山原)と呼ばれる北部から南部・糸満市まで、沖縄本島は一通り。友人たちとのふれあいや地元の方との対話。ほんと、楽しかったです。
 特に楽しかったのがタクシープラン。班別でほぼ一日自由行動です。座喜味城やお菓子御殿、むら咲き村など、あちこちを巡りました。


 緑豊かなやんばる(東村・国頭村)、大きな基地のある町・嘉手納町、下手したら我が柏原より都会な印象を受けた読谷村、国際色豊かな観光都市・那覇市、重い戦争の歴史が感じられる糸満市など様々な町を通りました。
 受けた印象としては、「沖縄の町は全て地方都市」です。那覇市以外の全ての町。糸満、浦添、沖縄(コザ)、うるま、名護はもとより、町村の読谷、嘉手納、北谷、北中城……。東村なども家は多くありませんが中心部はよく整備されていましたし。大都会は那覇くらいですが、その他の地域は住宅が本当に多かったです。
 沖縄は外国みたいな町並みで見ていて飽きませんでした。
 
posted by みさと at 23:24| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする