2013年01月31日

愛は勝つ(KAN)

 言わずと知れた、KANの名曲「愛は勝つ」を紹介します。

 「心配ないからね」ではじまるこの曲。たいていの人が知っていることと思います。1990年の大ヒット曲です。国民的と言われるほどの大ヒットで、現在でも割と聞く機会が多いですね。
 よく流行っただけあって、歌詞も、メロディも素晴らしいです。歌詞を読んでいるだけで、勇気づけられる気分です。
 この曲の特徴は、何と言っても、曲全体がサビ。何とも変わった発想だと思います。自然全体のテンポがよくなるので、歌詞とマッチし、より聞く人に勇気を与えていると思います。
 この曲は非常に有名ですが、歌手の方のKANはあまり知られていないですね。私も、他にどんな曲があるのか知りません。調べてみると、「まゆみ」というのが有名なのだそうです。この人の他の曲は独特の雰囲気があって、どこか癖になります。
posted by みさと at 22:43| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月27日

ロボハートストーリー(藍坊主)

 藍坊主というバンドを知っていますか? 多分そこまで有名ではないグループですが、結構良い曲があります。私は妹に教えられて知りました。

 「ロボハートストーリー」もその一つで、私は歌詞を気に入っています。打算ばっかりのこの世の中は、ロボ・ハートともいうべき、冷たい心を持った人間ばっかり、といった陰鬱とした歌詞。しかし、最後に光明が見えてくるのが私の好みのタイプそのまま。この歌詞に、ホント同感・共感です。アップ系のテンポも失望の中に見いだす希望に頼り、気丈に振る舞っているようで好きです。
 地味な例ですいませんが、三枝夕夏の「I can't see ,I can't feel」が好きな人ならきっと好きになれると思います。「ロボハートストーリー」を聞いて良いと思った人は、ロボットーー幽霊で、内容も結構違いますが、有栖川有栖の小説「幽霊刑事」を読んでほしいです。

 藍坊主ももう少し有名になってほしいものです。聞いたことがない人はぜひ一度聞いてみて下さいね!
posted by みさと at 22:30| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月22日

アフターダーク

 村上春樹さんの長編小説です。

あらすじ
 零時前ーー浅井マリは「デニーズ」で一人、はっきりとした目的を持たないままたたずんでいた。そこに、一人の男ーー後にタカハシ・テツヤと知ったーーが話しかける。
 同時刻、見えない視線がマリの姉のエリを捉えた……。




 あらすじを読んだだけでは、内容が分からないかもしれないですが……。私自身、登場人物たちが作る上辺の物語は分かるのですが、それが何を表しているのかーー物語の深淵が見えてこないのです。しかし、現代はインターネットというものは便利なもので、知恵袋なるものに物語の意味についての質問がありました。そこの解説は本当にお上手で、納得できました。私のようなはっきり分かっていない者が解説するのも何ですので、検索してみて下さい。
 タカハシの話し方が気に入りました。法月氏の『密閉教室』の工藤順也や、同じく法月氏の法月綸太郎探偵のような、どこか気取った感じの喋り方が癖になります。現実にそんなのがいたら嫌だろうなあ、とは思いますが……。

評価:B
posted by みさと at 22:52| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(その他の著者) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

少子化……

 昨日、ふと気になって、私が卒業した小学校の児童数を調べてみました。かねてより、児童数が少なくなっていたと聞いていましたが、これほどまでとは思っていませんでした。
 私の学年は、120人を越える人数がいました。しかし、現在の小学一年生は、60人を越える程度の人数しかいないのです! ほぼ半減です。私は2004年度入学ですから、たった8年。市街地だから大したことはないだろうと思っていましたが……。大変な時代になったものですね。
 父の頃は一学年250人くらいいたらしいですから驚きです。私が在学していたときも、そのときの名残かやたらに教室が多くて、謎の「PT教室」やら、「算数教室」やら、「絵本室(だったっけ)」やらがありました。教室があまっているのですね。

 去年から小学校の統廃合の噂もありますし、怖いですね……。
posted by みさと at 22:58| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

最後の記憶

 綾辻行人さんの長編ホラー小説です。

あらすじ
 僕・波多野森吾の母・千鶴は白髪痴呆と呼ばれる病気にかかった。だんだん薄れていく記憶。最後まで残るのは、幼い頃に経験した強烈な記憶。母の場合、それは恐るべきものーーショウリョウバッタの羽音、白い閃光、子供達の悲鳴。しかし、僕にはその記憶の正体が分からない。
 白髪痴呆は、遺伝の可能性が高い病気だと言う。そのことを知った僕はたまたま再会した大学の同期・藍川唯とともに、最後の記憶の正体を探る……。




 なんとも不安をあおる小説です。『フリークス』『Another』と言い、綾辻行人氏はホラーの方が上手かな、という気がしてきました。ミステリでも『緋色の囁き』などホラー要素が入っているものの方が秀逸ですし。まあ、『眼球綺譚』みたいなのは勘弁ですが……。
 母の病気が自分にも……と恐れる描写が秀逸で、思わず全て黒いはずの自分の髪の毛に手をやってしまうほど……。主人公の精神が不安定になっていくとともに、熱中具合も強くなっていきました。後に読んだ解説から察すると、「白髪痴呆」という病気はないようですね。一安心。そんな病気がほんとにあったら、一本でも白髪があったら怯えてしまいます……。
 ラストシーンは、心の動きこそ沈静化しますが、最後まで不安感が消えることはありませんでした。

評価:A
posted by みさと at 14:15| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(綾辻行人) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

授業開始……!

 昨日、8日は始業式でした。今日から通常授業開始ですが、私の学校は水曜が七時間。初っぱなからきついわ……と嘆きながら今日授業を受けてきました。大変なのは教師も同じだそうで、私たち生徒と同じように嘆息した先生もいらっしゃいました。
 全然授業に集中できなかった……。友人と話してばかりだった気がします。明日からは気合いを入れ直してがんばらないと。

 日付は遡りますが……冬休み最後の日・1月7日は友人5人と新年会をしました。わざわざ難波まで出向き、食べ放題の串カツをいただきました。友人のうち一人と競いあうように食べたため、始業式の日は胃がもたれてしんどかったです……。
 この日は私の15の誕生日でもあり、ある友人は私の誕生日会も兼ねようぜ、と言ってくれました。結局、私たちは皆歓談や食事に夢中になって、一人ひとり話す予定だった新年の心意気も、私の誕生日についても忘れてしまいました。結構騒いでお店の人にご迷惑をおかけしたかも……。ごめんなさい。
 食事を終え、カラオケに行ったのですが、そこでもハイテンションで皆歌い、新年会というよりただの宴会みたいでした。私はオハコのZARDや、ほか相川七瀬やら三枝夕夏やらを歌いました。友人たちはレディー・ガガやアニメソング、RADWIMPSなど……友人の言葉を借りると、「カオス」なカラオケ会となりました。皆ジャンルがバラバラでしたが、混沌としつつもそれが逆に雰囲気を盛り上げることとなって楽しめました。ホント、楽しい一日でした。
posted by みさと at 23:34| 奈良 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

水底フェスタ

 辻村深月さんの長編小説です。

あらすじ
 六ヶ岳郡睦ッ代村はまわりと同じく過疎の村。しかし、村の誇りとなるべきものがある。ムツシロックと呼ばれるロック・フェスタが開催されるのだ。
 ムツシロックの夜、高校生の湧谷広美は織場由貴美を見た。彼女は、村を捨てて東京でデビューしたモデルだった。村に戻ってきた彼女と交流する機会を得た広美は、次第に彼女の魅力のとりことなるが、彼女は驚くべき計画を秘めていた……。


 なんというべきか……いにしえの因習が現代社会にも根付いていることがよく分かる作品でした。新しい風が流れて来ているとはいえ、旧弊な田舎での芸能人との恋愛。中盤はラブストーリーとして大いに楽しめました。ミステリっ気は少ないかな。
 終盤は、息が詰まりそうで、村の重鎮たちに怒りを覚えました。余韻たっぷりです。
 ああ、辻村深月がますます好きになりそう……。

評価:B
posted by みさと at 21:00| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書(辻村深月) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月06日

初詣

 初詣……とタイトルに書きましたが、初詣って、なんでしょう。辞書で調べてみると、「新年に初めて社寺に参詣すること。」だそうです。
 でも、私を含め、皆一年の初めに寺社にお参りすることを「初詣」と呼んでいる気がします。「初めて」というのが抜けているのです。何故でしょう……。疑問には思いますが、まあいいや。呼び方が変わってもお参りの内容は変わらないですし、名前よりも中身が大切ですよね。

 1月3日、初詣で藤井寺市の道明寺天満宮に行きました。友人と道明寺駅で待ち合わせましたが……。やはり予想はしていましたが、ものすごい人。友人と合流しても(二人とも自転車です)、人が多くて自転車をこげない。ずっと手押しで神社まで行きました。
 神社に到着してものんびりと参拝するという風情はなく、境内どころか、周辺まで活気と人いきれにあふれていました。この不況の中それはめでたいことですが、ゆっくり落ち着いてお参りしたい私には、複雑な気分でした。
 ここを出た後は柏原市国分の方向へ。玉手山麓の伯太彦神社と、その傍にある安福寺にお参りしました。新年とは言え、伯太彦神社は我々二人と、一組の老夫婦しか参拝者はいませんでした。安福寺は高井田と並んで横穴古墳で有名なお寺ですが、こちらも我々と家族連れの二組だけ。道明寺とえらい違いでしたが、落ち着いて参拝できました。

 1月4日は高一の先輩・高二の先輩と一緒に龍田大社へお参りに行きました。さすがに大きな神社で、三が日を過ぎたとは言え、結構な人出で、屋台も二軒残っていました。境外摂社の神南備神社にはじまり、本社、各末社にお参り。道明寺さんのように人が多すぎて落ち着けないということはなく、心地よい賑やかさでした。
 お参りを済ませた後はおみくじをひきました。嬉しいことに大吉が出て、「やった、大吉!」と歓声をあげてしまいました。まわりの人に「よかったね」と声をかけられたので、ちょっと照れくさかったです。大きな声を出しすぎたかな。
 その後は鈴のお守りを買いました。片面には龍が、もう片面には「厄除け」「開運」とかかれていました。
 大吉が出ましたし、今年は良いことがあったら良いな、と思っています。もちろん、日々の心がけが何より大切ですね。しっかり、まじめに生きていきたいです。
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posted by みさと at 23:40| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

不思議なデキゴト

 年末のあいさつのときに、誰もいないのにトイレがノックされたことを書きました。その続きのようなことがあったので、今日はそれを書きたいと思います。

 一月一日、定時に起床し、食事をしたしばらく後、届いた年賀状を見ました。十人十色の内容でしたが、年賀状の中に一つ奇妙なものが混ざっているのです。宛先はちゃんと私宛。しかし、差出人の名前がないのです! 
 裏面を見ると、定型文プラス太字で「お元気ですか?」と。もちろん、裏面に差出人名が書いている訳ではありませんでした。お元気ですよ……お元気ですが、アナタ、誰ですか? ちょっと、気味が悪かったです。
 さらにその直後のことです。父親・妹とこたつに入ってのんびりしていましたら、誰かの足がぶつかってきました。またどちらかがふざけているのかと思いました。
「誰、この足。お父さん?」
 父親は違うと。妹に聞いても否。嘘をついているような素振りはありませんでしたし、そもそも妹の足は私からすぐ見えましたし、父親の足も後で見た足の位置からして、あのようにぶつけるのはむずかしいです。問題の足はいつの間にか消えましたが、何だったのだろう……と不思議に思います。
 午後親戚と会ったことは前の記事に書きましたが、そのとき従妹にこのこたつの話、そして大晦日のトイレの話をすると、怖がりました。でも、私自身は全く怖いとは思いませんでした。ただ、気になるだけで……。

 ちなみに、年賀状の方は、落ちがついた訳ではありませんが、今日なんとなく差出人の予想はつきました。始業式の日に聞いてみるつもりです。
posted by みさと at 22:06| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

HAPPY NEW YEAR!

 明けましておめでとうございます。

 昨日の深夜から今日の未明にかけては地元の神社二社に参拝に行きました。はじめての二年参りのことなので体力をとても消耗しました。朝は寝不足の状態で定時に起床し、家の仏壇にお参りしたり家族で一緒におせち料理を食べたりしました。
 続いて午後になると、兵庫県にある母方の曾祖母の家へ向かい、親戚とお話ししたり、従弟妹と遊んだり。従弟妹は皆大分年下なので、結構疲れました。叔父や祖父など、親戚の大人と話すのも、結構気を使いますし……。疲れたけど、本当に楽しかったです。久しぶりに会った従弟妹たちには皆成長していて、子供というものはすごい勢いで成長していくのだな、と思いました。まあ、大人から見たら私自身もそうなのかもしれませんが(そうであってほしいものです)……。

 最後になりますが、今年もこのつたないブログをよろしくお願いします! そして、皆様にとって、この一年が良い年となりますように……。
posted by みさと at 23:36| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする